いま・・・といっても
10年ほど前の旅ですが。。。。
日光に行きながら
足尾銅山の展示館?に ちょこっとだけ トイレ目的で立ち寄った。
思いがけず 地元ボランティアのかたのお話を伺えて
銅の精錬の煙のために
すっかり 植物が生えられなくなっていた足尾の山に
現代の技術も活かしながら
(もぅすこし南の 自分の故郷の石灰で 土壌の性質も改良しつつ)
植樹がほどこされるようになってきています
とのお話だった。
(・・・この旅の写真が行方不明。。。。いつか 出てくるかなぁ。。。)
けれど・・・
当時 登山をしていて
あちこちで問題になっていることを目の当たりにしていた通り
ここでも 鹿の食害等々が一番のネックで
木が育っていかない・・・・とのことだった。。。
温暖化自体も
開発による伐採も
温暖化や伐採による 野生動物の窮地も
みどりの在り方を変えてしまっている。。。。
春の 奈良 春日大社。
私の大好きなあせびがたくさん咲いていて
思わず 拝観受付の方におしゃべりしたら・・・・・
ここもまた
鹿が繁殖しすぎて
毒性を持つあせび以外は 育たなくなってしまったとのこと。。。。
コロナで観光客が消えたあと・・・・
ドゥしていたのかな。。。。と思う。
暴徒化?しているような映像も 一度見たけれど。。。。。



食べるものがなくてさまよう鹿たちは
木の皮をぐるっと食べてしまう。
樹皮のところで 水分や栄養を吸い上げる気は
だいじな道が途切れてしまって のちに 立ち枯れてしまう。
同じことを利用して
伐採できない 人の立ち入りにくいところの樹を
意図的に 立ち枯れさせる という 山の管理方法もあるらしいけど。
試行錯誤でテープを巻いてみていた 三重の花の山 藤原近辺、

しかの食害を免れようと
樹皮の周りにテープを巻いてある
山たち。。。

お若いころの御池山や藤原を
知る人たちは

遺されるのは
鹿のおなかをこわすばかりになった山に びっくりだった。。。
観光地の樹 一本一本に 積雪も加味して
食害対策をしていた 日光の観光地。(これもいつか・・・見つかったら写真を)
街に居ると気づかないけれど
日々 いろいろに状況が変化している。。。
より いのちを大切にできる世の中に
なりますよぅに。。。
